『Rubyによるデザインパターン』(ラス・オルセン著 ピアソン・エデュケーション刊)を読みました。
私はPythonでばっかり遊んでいるのですが、PythonとRubyとは基本は同じ機能のように見えるので、Pythonによるデザインパターンに翻訳してみようと思います。
まず、デザインパターンの原則から
- 変わるものを変わらないものから分離する
- インターフェイスに対してプログラムし、実装に対して行わない
- 継承より集約
- 委譲、委譲、委譲
- 必要になるまで作るな(これは「Rubyによる〜」の筆者による)
これって、プログラミング全般に通じるものがあるようにも感じます。
Template Method
Strategy
Observer
Composite
Iterator
Command
Adapter
Proxy
Decorator
Singleton
Factory
Builder
Interpreter
DSL
メタプログラミング
Convention over Configuration
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