SE語はよしてくれ!

SE語というのは「〜コマンドを叩く。」「〜例外を投げる。」

のような、エンジニアが会話でつかう言い回し。

この記事がよくまとまっています:
不思議の国のSE用語 - Qiita

上記の記事に挙げられている他に、「〜する必要があります。」「〜することが可能です。」のようなものも、エンジニアはよく使いますね。

口頭で使うなら、まあ「エンジニアって変だなぁ」で済むのですが、中には文章でもSE語を使う人がいます! 文章ではSE語は使うな!絶対に!

読み手がSE語の話者とは限らない。

なぜSE語を使うべきではないかというと、要するに ムカつくから なのですが、もう少しフォーマルに説明すると以下の通りです:

実際のところSE語を話す人はそれほど多くありません。「SE語」と言いつつも、SE語を使わないエンジニアも少なくない(場合によっては多数派な)のです。その意味では、「SE語」は方言であり、悪く言えばスラングにすぎません。

書いたり、話したりするときは、読み手・聞き手の言語に合わせる(合わせようとする)のがマナー。 仕事とはいえ、内輪でしか通じないスラングを読まされるのは不快です。

ムカつかなくても、SE語は使うべきではない

また、たとえ相手が不快に思わなかったとしても、文書ではSE語は使うべきではないと思います。SE語を使った文書は、曖昧になる傾向があると感じるからです。

例えば、同じ文書内で「送出する」「投げる」「発生させる」「起こす」「生起する」が同じ意味で使われているケースなど・・・。 これについては、また別の機会に書きたいと思います。

まとめ

文章ではSE語は使うな!絶対に!