もしプログラミング言語がお昼ごはんだったら
ソフトウェアを開発するためのプログラミング言語には様々な種類があり、 歴史あるもの新しいもの、手軽さを重視したもの厳密さを追求したもの、など様々な種類があります。
ここでは、8種類のプログラミング言語を、それぞれお昼ごはんに例えてみました。 どれもとても美味しそうですね。
アセンブラ
ウサギ。まず血抜きの処理から始まる。
C言語
昔はこういうのを食べていた。
Python
色とりどりのおかずは栄養バランスがよく、持ち運びにも便利です。
Java (Version 1.5)
栄養バランスがよく、持ち運びにも便利ですが・・・
PHP
ハンバーガーセット。たまに食べる分には手軽で旨い。でも毎日はちょっとね。
Go
ステーキ定食。そうそう、こういうのでいいんだよ、こういうので。
Haskell
マナーに厳しいおフランス料理店のフルコース。味は絶品だけど、フォークの上げ下げにも一々注意され、 メインディッシュを食べる前に追い出されました。
Common Lisp
高級食材。いや、レ・ディシプル・ド・オーギュスト・エスコフィエのあなたにとっては最高の食材かもしれませんがね、 我々には調理する腕も時間も無いんです。今日のランチを食べたいだけなんです。
あとがき
ついカっとなってやりました。他言語の画像も募集中。