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インタラクティブシェルでタブ補完をするには

まず、未知のオブジェクトやライブラリを調べるときは、inspectよりもインタラクティブシェルを使うべきです。インタラクティブシェルとは、コマンドプロンプトで、"python"コマンドをファイル名を渡さずに実行した時に出るアレです。

>>> help(nantyara)

で、オブジェクトやクラスのドキュメントを見られます。

また、補完機能を有効にしておくと、

>>> nantyara.

と、ドットまで入力しておいてTABキーを押すと、メンバ一覧が表示されます。
手順で補完機能を有効にできます。

まず、windowsではpyreadlineをhttp://pypi.python.org/pypi/pyreadline/1.6.1からダウンロード&インストールします。LinuxMac OSなどでは不要です。

pythonコマンドでインタラクティブシェルを起動したら

>>> import rlcompleter
>>> rlcompleter.readline.parse_and_bind('tab: complete')

と、入力すると補完が有効になります。
一々入力しないようにするには、適当なファイル(C:\documents and setting\spam\_pythonstartup.py など)に、

import rlcompleter
rlcompleter.readline.parse_and_bind('tab: complete')

と書き込んで、PYTHONSTARTUP環境変数の値を書き込んだファイル名にすると、インタラクティブ起動時に自動で補完が有効になります。

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